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ワンセグって?楽しみ方

携帯でテレビが観れる、ワンセグ。地上デジタル放送への移行によって可能になった技術のひとつです。
ワンセグの意味から、ちょっとした活用法、そして注意点を見ていきましょう。

14個のうちの1個=ワンセグ(ワンセグメント)

1チャンネル分のデータは、14個のセグメントに分けることができます
(6MHzの帯域幅を14等分しています)。この14個のセグメントのうちの1個を使った放送なので、ワンセグメント(つまりワンセグ)というわけです。
ワンセグは携帯用ということで、比較的小さな容量しか使いませんが、ハイビジョン放送には12個のセグメント、標準画質の放送には4個のセグメントを必要とします。
たとえば最高で1チャンネルあたり、ワンセグ放送ひとつ、標準画質の放送3つを放送することが可能というわけです。
 ワンセグ対応携帯電話も、随分と増えてきました。
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お風呂で視聴、災害時に視聴、使い道はかぎりなく

皆さんは、どのようにしてワンセグを活用しているでしょうか? 寝るとき布団の中で見たり、スポーツ中継が気になって電車で見たり……。ほかにもワンセグには便利な使い方がいくつもあります。
防水機能のついた携帯を使ったり、携帯をビニール袋に入れてお風呂へ。テレビを観ながら長風呂を楽しむことができます。台所で料理中に楽しむのもいいでしょう。リビングで他の家族が大笑いしているのを横目に見ながら料理をするのは、酷なもの。でもワンセグがあれば自分も楽しめます。ただし、手元の包丁には気をつけて……。
もっと重要な活用法として、地震や台風時など、災害時の視聴があります。ラジオに代わる緊急時の状況確認ツールとして、重宝することでしょう。ワンセグを観ると電池の消耗が激しいので、手動で充電ができるような道具を非常袋に入れておくなどすると安心です。

PCでも観られるワンセグ

移動体での放送の受信を目的とするワンセグですが、たとえば家の中のPCでも、チューナーを接続することで視聴が可能になります。画質こそ普通のテレビ放送にも劣りますが、PCで作業をするときに、ちょっと小さなウィンドウでスポーツ中継を観る、といったことが簡単にできるのです。
もちろん、ノートパソコンにチューナーを載せて、それこそ移動体として外出先で視聴することも可能です。チューナーが比較的安価であったこともあり、発売当初はすぐに売り切れるほどの人気を見せたものです。

ワンセグは電波が届かないところでは観られない

便利なワンセグにも、いくつか弱点があります。当然のことではありますが、ワンセグは電波の届かないところでは観ることができません。特に地下では視聴が難しく、地下鉄では観ることができません。
もうひとつに、電波が届くのが少し遅いという点が挙げられます。普通のテレビとワンセグを同時に視聴してみるとわかるのですが、ワンセグの方が若干放送内容に遅れが生じています。なので、ワンセグの放送の場合、番組内の時刻表をなくしたり、遅れを加味した時間を表示したりしています。せいぜい約4秒程度の遅れなので、気にならない人にとっては、特に何の支障もないでしょう。

ワンセグって便利だニャ。ニャン太はお笑いが大好きだから、面白いコントはSDカードに録画して、何度も観ているニャ。この前電車で観ていたら、思わず吹き出して、みんなから白い目で見られたのニャ。申し訳なかったニャ。